2010年9月23日木曜日


アイドルマスター2に関して

私の見解は「保留」です。

いかにメーカーがひどいこと(と思われるようなこと)をしたとしても、それは、我々が感じる、こうあってほしいという、アイドルマスターに対してソリがあわない、ということであり、世界の支配権を握っているのはメーカーです。それに伸るか反るか選択するのはわれわれの自由です。
現在、メーカーの発表に対する印象は「最悪だ絶対乗らない」、ですが、同時に竜宮小町をみると「最高だ、絶対会いたい」という二律背反の状態で、正常に判断できません。
なので、保留とします。



以下、散文的に
9・18事件以降、ヒドイことになってます。似た様な話しを見聞きしても今までは対岸の火事でした。初めて目の前で、世界が崩壊して、しかも一瞬で凍りつくのをみました。

私自身はアイマスMADに関しては裏方、サポート役にまわって久しいので、直接自分のP名で作品はUPしていないのですが、アイドルマスターのファンであり続けていることは、ニコニコに居続けることと同義の、変わらない、ほんとに変わらない、こんなにも長くひとつの世界を愛し続ける、存在意義といってもいい、拠り所でした。

今回、竜宮小町のプロデュース不可によって、私のお気に入りである、律子、伊織、あずささん、亜美との直接的な関わりが出来ないことは、非常に残念なことだと思っています。しかしながら、納得出来る理由の提示があるならともかく、その後、発表された内容は不信感を植えつける内容であり、必要があってこうなったんだ、と、無理にでも納得させるだけの内容はありませんでした。

すみません、考えが上手くまとまりません。
あの発表以降、期待と不安、焦燥じみた焦り、「ああ、もうだめだ・・・」と「いや、でも、きっと」といういろんな感情が浮き沈みして、混乱しています。
これを書いている最中も、いろいろな考えが去来して、支離滅裂になっています。
もう一度、自分の中で整理出来たら、書きたいと思います。

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